RISU算数が気になる方が必ず行きつく問題…
実際公式サイトを見ても頭を抱えるほど難しくて、なかなか手を出せずにいました。
がしかし!
実際に利用することでRISU算数にかかる料金が見えてきたので、以前の私のようによくわからないから手が出せない方に向け
公式よりもグッと分かりやすく徹底的に解説していきます。
この記事でわかること
- RISU算数の入会にかかる料金
- RISU算数の月額料金
- RISU算数のタブレットにかかる料金
- RISU算数の休止・更新・解約にかかる料金
- RISU算数の嬉しいシステムを紹介
- 他社無学年式塾・教材との料金比較
以上でわかるようにRISU算数にまつわるお金について、どこよりも詳しく解説します。
~ちらっと先に解説~
以下料金表示はすべて税込の表示になります
RISU算数 | RISUきっず | |
入会にかかる料金 | 33,000円(月2,750円) | 33,000円(月2,750円) |
利用料 | 子供の学習量により変わる | なし |
タブレット料金 | なし | なし |
解約手数料 | なし | なし |
タブレット料金が不要なのはかなり嬉しかったです♪
(しかも解約後に返送しなくてOK!結構いいタブレットでした)
入会時にかかる料金は最低限、必ずかかる部分で幼児・小学生問わず33,000円です。
そして最難関である利用料。
ここがかなり複雑で理解していないと高額請求された!?となりやすいポイント。
過去には訴訟に発展してしまったケースもあったようです。
【要確認】RISU算数の訴訟はなぜ起きた?トラブルから学ぶ注意点まとめ
RISU算数の訴訟トラブルはなぜ起きた? 問題となったRISU算数の料金体系 RISU算数のシステムを確認! お試し期間を利用して最終判断を!
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公式サイトではこのような表が載っていました。
これだけじゃ正直全然わかりませんよね。
ここは正直しっかり説明したいので、本編で公式よりもわかりやすくしっかりお伝えします。
RISU算数の受講料は理解していれば料金を調節することも可能!
他社の無学年式教材と比較しても高すぎる!なんてことはなかったよ♪
RISU算数は資料請求などがなく、通常いきなり契約・入会が必要。
しかし!お得なクーポンコードを利用することで
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実際に実機に触って、利用してみて子供に合うか合わないか・タブレットの使いやすさなど
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このキャンペーンがいつまで続くかはわからないのでこのタイミングでお試ししてみてくださいね♪
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RISU算数の料金システムを徹底的に解説!
早速RISU算数の料金体系についてしっかりお伝えしていきたいと思います。
ここはしっかり把握していただきたいのでゆっくり順を追って解説していきますね。
3つのポイント
- 最低限かかる料金
- 毎月の利用料
- 費用を抑えて受講する方法
まずは料金システムの大切なこの3点をしっかり確認していきましょう。
RISU算数を受講する場合に必ずかかる料金は?
RISU算数を利用するにあたり必ずかかる費用が、公式の言葉でいう基本料の部分です。
RISU算数 | RISUきっず | |
基本料 | 33,000円(月2,750円) | 33,000円(月2,750円) |
RISUきっずとRISU算数の基本料は同じ金額になっています。
この基本料は年間契約という形になっていて、入会する時に支払う必要があります。
その費用が33,000円!
しかも年間分を一括払いするが、
途中解約した場合に返金されることはありません。
だからこそ、親子でしっかり見極めるためにもお試し期間って大切だよ!
でも最低かかる料金が月換算すると2,750円なので、めちゃくちゃ高い!ってことはなかったのでまずは一安心。
利用料が発生するポイント
次にRISU算数をややこしくしている利用料についてです。
他教材にはない聞きなれない言葉なのでなんだそれ?となる方も多いかもしれません。
RISUきっずは基本料のみで利用することが可能なので飛ばしてOK
RISU算数の利用料とは
RISU算数では無学年式で学習できる算数専用教材です。
なので子供の学習意欲や理解レベルに合わせて学年の壁を飛び越えてどんどん学習することが可能。
利用料とはその子学習量により変化する部分になります。
その学習量を利用期間で割って平均値を出し、利用料を算出する仕組み。
クリアステージ÷利用月数=月の平均クリアステージ
クリアステージとは1つのステージでテストまで終了させること!
この写真では横着な息子が最短ルートで(笑)ステージを終わらせていますが、
1番最後のテスト問題を終えることで1ステージクリアとなり利用料に影響します。
そして上記の計算式から算出された平均値から金額が決定されます。
なかなか見つかりづらいところではありますが、
公式にも小さいながら←しっかりと細かい利用料の説明が書かれています。
大事なところなので見やすいように表にしてみました。
公式サイトの料金表
クリアステージ数 | 利用料 |
1.0未満 | 0円 |
1.0~1.3未満 | 1,100円 |
1.3~1.5未満 | 1650円 |
1.5~2.0未満 (利用者平均) | 3,300円 |
2.0~2.5未満 | 5,500円 |
2.5~3.0未満 | 7,700円 |
3.0以上 | 9,350円(利用料の上限) |
利用料の金額はこのようにスライドしていきます。
多くの方はこの表だけでRISU算数の利用料を理解するのは難しいかなと思います。
実際に私もこの表では少しも理解できず、実際に使いだすまでわかりませんでした。
簡単に利用料を計算する方法
上記の計算式を見ても全然わからなかった!
そんな方にもパッとわかりやすくする計算式が⇩
クリアステージ数が
- 利用月数より少ない⇒0円
- 利用月数と同じ⇒1,100円
- 利用月数の1.5倍⇒3,300円(利用者平均)
- 利用月数の2倍⇒5,500円
- 利用月数の3倍⇒9,350円
いかがでしょう?
本来はもっと細かく金額が設定されていますが、計算するのは面倒だなという方はこちらを覚えておくと便利!
それでは実際に利用するとどの程度の金額になるのか、初月~12か月目までをシミュレーションしてみました。
なんとなくこの程度かかるんだな~というのが分かっていただければと思います。
初月の利用料
クリアステージ | 利用料 |
0 | 0円 |
1 | 1,100円 |
2 | 5,500円 |
3~ | 6,600円 |
初月は利用料が高くなりがちなため、利用料上限が6,600円に引き下げられています。(本来は9,350円)
というのも1ステージがクリアしたところで子供にはセーブさせていました。
初月は利用料上限が6,600円だからたくさんやっておいた方がお得!?と思っていましたが、
利用料は平均で計算するため2ヶ月以降も高額になることに気付きました(笑)
では2か月目の表をご覧ください。
2か月目
累計クリアステージ | 利用料 |
0~1 | 0円 |
2 | 1,100円 |
3 | 3,300円 |
4 | 5,500円 |
5 | 7,700円 |
6以上 | 9,350円 |
ここでは分かりやすくするため累計のクリアステージ数で表記しています
初月クリアステージ数が4、2か月目はRISU算数を利用しない場合
初月利用料⇒6,600円(上限)
2か月目利用料⇒5,500円
2か月目は全く利用していなくても累計クリアステージ数は4のままになるので利用料5,500円!!
このように利用料はクリアステージ数に完全に依存するので、
いきなりどんどん飛ばしすぎると高すぎ!!となりかねません。
みなさんもペースが落ち着くまでの最初のうちは学習時間や進歩を確認しつつ、
調整してあげるといいと思います。
6ヶ月目
累計クリアステージ | 利用料 |
0~5 | 0円 |
6~7 | 1,100円 |
8 | 1,650円 |
9~11 | 3,300円 |
12~14 | 5,500円 |
15~17 | 7,700円 |
18以上 | 9,350円 |
6か月になると利用料がかなり刻んでくれるようになりましたね。
先ほどの例で例えるなら初月に4ステージクリアした後放っていたら、利用料は0円まで引き下がります。
12か月目
累計クリアステージ | 利用料 |
0~11 | 0円 |
12~14 | 1,100円 |
15~17 | 1,650円 |
18~23 | 3,300円 |
24~29 | 5,500円 |
30~35 | 7,700円 |
36以上 | 9,350円 |
RISU算数の利用者平均が1.5~2.0ステージ未満なので累計クリアステージ数は18~23なので、
利用料金の平均は3,300円ということになります。
費用を抑えながら受講するには?
安く受講したいなら
利用料を0円にしたい場合は
利用月数より少ない⇒0円 なので
1か月目はステージをクリアしない
2か月目以降から1ステージクリアを目標に進めていく
こうすることでずっと無料で学習ができます。
反対にたった2年半8か月で終わる驚異のハイスピードで学習を進めていっても利用料の上限は9,350円になります。
なかなかこんなにハイスピードで学習できる子は少ないかと思いますが、無学年式学習のメリットといえる部分ですね♪
RISU算数のタブレットにかかる費用
RISU算数では専用の独自タブレットを利用して学習していきます。
タブレットの質感やサイズ、スペックなど結構いいもので使いやすく子供にも好評。
(iPad慣れした我が家ではチャレンジタッチのタブレットが不評です…小声)
RISU算数ではタブレット料金が不要
他社タブレット教材の場合だと無料の場合はタブレット自体の質が落ちてしまっていたり、
逆に質が良い場合はやはり数万円のタブレット料金を支払う必要があったりします。
RISU算数で使われているタブレットはなかなかいいスペックのタブレット。
なのにタブレットの本体代金が無料!
なおかつ退会時にも返却不要です。
退会後は復習に使うもよし!
普通のandroidタブレットとして使うもよし!なので、かなりお得でうれしいポイント。
タブレットが壊れたらかかる費用
RISU算数では安心サポートサービスと呼ばれる保証があります。
安心サポートには
- 東大・早慶のチューターによるレッスン動画が届く「成績アップ支援サービス」
- 故障・破損時の保証サービス
の2つがセットになっています。
他社では別途保障サービスに加入という形が多いですが、RISU算数では基本料に1年間分のサポート料が含まれている形なので
こちらが特別に何か支払ったり手続きをする必要はありません。
サポート期間中(1年)のタブレット交換対応は1回まで、送料込み6,600円で交換が可能です。
サポート対象外の場合(2回目以降など)は26,400円になります。
2年目以降もずっと安心して使用することができるよ♪
タブレットを交換しても新しいタブレットでは学習データが反映されるので心配もご無用です!
RISU算数を休む・解約・更新時にかかる料金
先ほどの例でわかる通り、RISU算数では全く利用していなくても利用料が発生するので、休止サービスも充実しています。
また解約時には事前にいくつか知っておくべきポイントもあるので確認してください。
休止にかかる費用は?
RISU算数は受講の一時休止をすることが可能です。
利用できない月は休止することで利用料金が請求されることを防ぎ、
休止中は利用月数にも含まれなくなります。
休止する際のポイント
- 一時休止には月550円の費用がかかる
- 休止中は利用月数に含まれない
- 休止期間の分契約期間が延長される
契約期間がその分延長してもらえるのはありがたいシステム!
1月に受講開始(契約満了は1年間の12月末まで)
1か月一時休止する⇒契約満了は1月末までに延長
ただし休止期間中は550円がかかってくるので、
毎月の利用料を0円に抑えている方の場合は逆に支払わなければいけなくなるので注意が必要です。
契約の更新にかかる費用
RISU算数の契約は事前に連絡がない限り自動で契約が更新されます。
ここでのポイントは以下の2点です。
- 更新時には毎回基本料33,000円が必要
- 更新の場合でも年間契約になる
2年目以降の場合もずっと更新時は1年契約であり、33,000円が必須です。
解約時に料金はかかる?
RISU算数に解約料金というものはズバリ、ありません。
しかし注意しておきたいポイントがあります。
冒頭でもさらっと触れましたが、
途中解約の場合、入会時に支払った基本料の返金はありません!
なので解約する場合は契約更新前にするのがベストです。
解約は契約終了の30日以上前にRISU算数へ連絡が必要です。
連絡を忘れてしまうと自動更新となり33,000円がかかるので、ここはかなり要注意です!
入会したけど子供に合わなかったから解約…というのも気軽にはできないですね。
そうならないためにも事前にお試しをしておくことが大切。
クーポンコード【ahm07a】を利用することで
- 1週間お試し受講が可能
- RISU算数の独自タブレットを実際に利用して受講を検討できる
- いきなり入会するよりリスク低
もし気に入らない場合は返送料として1,980円を支払うのみでOK。
入会金33,000円を支払うのと比べてかなりのリスク回避が可能です。
実際に触ってから、子供と一緒に相談してみてね!
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RISU算数の知ってるとお得なシステム
ここまではRISU算のがややこしい料金システムについて解説してきましたが、
ここからはRISU算数の知っておくとお得な嬉しいシステムにをご紹介します。
RISU算数の良いところ
- 実は基本料の分割払いもできる
- 学習した分ポイントが付与されプレゼントと交換が可能
RISU算数は分割払いができる
冒頭から契約時にまず基本料の33,000円を支払わなければいけない、とお話ししてきました。
知らない人が多いようですがRISU算数では分割払いが利用可能です。
分割払いでは基本料+利用料を合わせた月々の支払い上限を設定することが可能!
設定の金額は10,000円から設定できます。
設定金額を超えた分は翌月以降に繰り越しになり、その際の手数料や金利は一切かかりません。
支払い上限を10,000円に設定した場合
利用料3,300円だった月⇒基本料6,700円が請求される
合計10,000円の支払い
基本料の残額は翌月へ繰り越しになる
一度にドカンと支払うより家計への痛手は減るので、分割払いはかなりオススメです。
分割払いの設定方法
- マイページへログイン
- ページ下部のご契約の確認・変更・ご請求情報を開く
- ご請求・お支払い状況欄のお支払い設定オプションを確認
- 月額支払い上限設定が未設定の場合は設定はこちらを選択
- 上限金額を設定する
たったこれだけの作業で毎月の支払いが安定します。
とても簡単に設定できるのでぜひ活用してくださいね。
学習を頑張るとプレゼントがもらえる
RISU算数では子供のやる気を引き出すために、がんばりポイントというものがあります。
学習を進めると少しずつ溜まっていくこのポイントは子供が喜ぶいろいろな物に交換することが可能!
中にはiPhone8まで!
ただこれは25万ポイントも必要なので気が遠くなるほどの学習が必要そうです。
その他スペシャル問題を解くためにもポイントの利用が可能です。
RISU算数は高い?無学年式の塾・教材と比較
RISU算数は算数特化の学習教材であり無学年式で学習を進められるなどの特性上、同じような通信教材は他にありません。
なのでまず塾ではありますが、同じく無学年式で学習できる公文の算数と比較してみます。
公文の算数を習った場合の比較
みなさんもCMなどで聞いたことがあるであろう公文です。
今回は公文で算数のみを受講した場合として話を進めていきます。
公文では週2回の通学+それ以外の日の分として宿題が出されます
RISU算数(学校の1.3~1.5倍) | RISU算数(学年通りのペース) | 公文 |
72,600円(月6,050円) | 46,200円(月3,850円) | 92,400円(月7,700円/東京・神奈川) 85,800円(月7,150円/上記以外) |
公文では個々の理解力に応じてペースが変わるので、どんなペースで進んでいるのかは一概にはわかりませんでした。
ただどんなにゆっくりとしたペースで学習していったとしても料金は変わることはありません。
なので公文との比較ではRISU算数が高いとは言い難い結果となりました。
RISU算数を選ぶメリット
その他公文と比較した際にRISU算数を選ぶメリットは
- 通学の必要がない
- タブレットがもらえる
- がんばった分を商品に変えられる
比較してみてこれだけメリットが上がればRISU算数を選ぶ価値はあるかと思います。
これ以上送り迎えしたくない!って気持ちがすごく大きい(笑)
次にすららというオンライン学習教材と比較してみましょう。
無学年式オンライン教材すららとの比較
すららは算数特化の教材ではありませんが、無学年式をとっている教材なので今回比較に使わせていただきました。
RISU算数では対象が小学生までですので、すらら小学コースと比較します。
RISU算数(学校の1.3~1.5倍) | RISU算数(学校ペース) | すらら(国・数・理・社) |
72,600円(月6,050円) | 46,200円(月3,850円) | 105,600円(月8,800円) 4か月継続コース ⇒98,736円(月8,228円) |
すららでは別途11,000円の入会金が必要
すららの場合も金額は学習速度にかかわらず料金は一定になります。
算数以外の教科も一緒に利用できるのはお得感がありますね!
教科数が違うので料金の比較は一概にはできませんでした。
RISU算数を選ぶメリット
すららと比較してRISU算数を選ぶメリットとしては
- 学習でつまずいている所を検知して解説してくれる
- 算数特化のため解説が丁寧で分かりやすい
- それでもわからない時は24時間365日サポートを受け付けている
これだけフォローがついていることを考えると高すぎる料金ではないことがお分かりいただけるかと思います。
算数が本当に苦手!全然わからない!という場合はRISU算数一択!
ここまで手厚いフォローがある教材は正直言って珍しいです。
フォローがしっかりある教材を選んでテストや成績UPを目指そう!
料金をしっかり理解しておけばRISU算数の料金は高くない!
公式サイトを覗いてみてもわかりにくかったRISU算数のの料金体系ですが、
ここまで書いたいくつかのポイントをしっかり確認しておけば決して高い!とビックリする事はなくなるはず。
要点をおさらいしておきましょう。
基本料のポイント
- 33,000円がかかり、途中解約でも返金はされない
- 更新毎に33,000円・年間契約が必須
基本料にはタブレットの端末保証も含まれていて、安心してたっぷり学習できますね。
利用料のポイント
利用料を調節したいときはクリアステージ数と利用している月数を確認!
- 利用月数より少ない⇒0円
- 利用月数と同じ⇒1,100円
- 利用月数の1.5倍⇒3,300円(利用者平均)
- 利用月数の2倍⇒5,500円
- 利用月数の3倍⇒9,350円
利用料は子供の学習ペースをコントロールすることである程度調節が可能でした。
また手数料や金利のない分割払いを設定することで、毎月の支払いを安定させることができました。
昔の私がしていたようなプリントやドリルで計算し続ける学習ではなく、
楽しいアニメーションや先生からの解説動画でしっかり理解して正解を導く力をつけられる…
[/st-kaiwa1]本当にいい時代だなぁっていつも思っちゃう(笑)[/st-kaiwa1]
RISU算数は算数専用であり、無学年式で学習できる他にはない教材です。
算数が苦手な子でも嫌いな子でも、
きっと得意科目の1つに、好きな科目の1つにすることができるはず。
算数が得意な子や好きな子なら、
さらにもっと進んだ学習ができるから意欲を欠くことはないでしょう。
入会を悩んでいる方は1度お試し受講してみて、学習内容を見てから決めることがオススメ!
入会して合わなくて途中解約しても基本料の3万円は戻ってきません。
クーポンコード【ahm07a】を利用することで
- 1週間お試し受講が可能
- RISU算数の独自タブレットを実際に利用して受講を検討できる
- いきなり入会するよりリスク低
もし気に入らない場合は返送料として1,980円を支払うのみでOK。
入会金33,000円をいきなり支払うのと比べてかなりのリスク回避が可能です。
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